万叶集唯美句子日语(精选80句)

万叶集唯美句子日语(精选80句),第1张

1、ここにいる限りは、ひとつの身にもどらせたい。

2、只要在这里,我想要化作一个身体。

3、乙津山峰に降りそそぐがごとく雨は降りけり。

4、如同落在加乙山峰上的叶落雨临的雨水。

5、暮れかへる山のうぐひす鳴く鳴かぬと寝る覚ゑかな。

6、黄昏时分,山林里的鸟儿鸣叫,我不知道是不是因为他停止了唱歌而我才开始入睡。

7、まどろむこともなき恋のうつくしさよ。

8、没有沉醉于恋爱中的美好,是多么的美丽啊。

9、朝ぼらけ宇治の川霧たえだえにあらはれわたる瀬々の網代かな。

10、日出时分,宇治川上弥漫的白雾,像是沉没在涌动的流水之中的鱼网。

11、行く末をしばしとどめむと思ひて。

12、我希望把我的步伐减慢,暂停下来。

13、夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを。

14、夏夜虽然是晚上,但是一直持续到了天明。

15、身に堪へぬ事思ひつつ夜もすがら。

16、夜晚,我想起了那些无法消化的事情,一直躺到天亮。

17、露を命のあらわしと見るかは秋の悲しき。

18、是将露水视为生命的表现,还是秋天的悲伤啊。

19、いにしへの奈良の都の光なきに。

20、在古老的奈良都城中,荒芜之地是如此可怕。

21、みちのくの白妙のをかしあまつ風。

22、秋天的岩手县,清白的秋天风景。

23、おぞのさくやはみなみの小川にさそひ立てる白露の。

24、寒冷的晚上,白露在南方的小河中流淌。

25、あけぼのの風の通ひ路にいでてみれば白妙の間もなしうつりける。

26、在黎明时分走在清风过处,感受到整个景色都扭曲了起来。

27、福の神ならひさらたまへぞ思はむ。

28、如果有好的神明的话,我会一直祷告。

29、吹くからに秋の草木のしをるればむしろしぼるる小野の篠原。

30、当秋风吹来时,小野竹原的草木悲伤而萎缩。

31、阿散吉の獅子の笛の音のこえ。

32、我能听到来自阿散吉的狮子笛声响起。

33、あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む。

34、踏进打鸟山川,长长的夜晚只有我一个人独眠。

35、田子の浦にうち出でてご覧ひかりたくさんあるいていまゝに我が胸をよぎる。

36、在田子海岸行走并欣赏,光线充足,微风拂过我的胸膛。

37、市島の異人も笑ひこの涙かな。

38、就算是来自异国的人也在笑,只有我在哭泣。

39、君がため春の野に出でて若菜つむわが衣手に雪はふりつつ。

40、为了你,我在春天的田野里采摘了嫩笋,背着这个雪花纷飞的装满小草的衣篮。

41、ちはやふる神代も聞かず竜田川からくれなゐに水くくるとは。

42、月儿高挂,竜田川流水在有些特别。

43、ほととぎすなくや霜夜のさむしろに。

44、流萤之声,在寒冷的霜夜中飘荡。

45、春すぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山。

46、已经过了春季,夏季已经到来,天气已变得炎热,天香具山的白色衣裳扬起了在风中飘荡。

47、瀬をはやみ岩にせかるむ滝川のわれても末に逢はむとぞ思ふ。

48、穿过河流,爬上岩石,我将终于在瀑布边等到你的到来。

49、みかきもり衛士のたく火の夜はもえいつつとも知らぬ物をこそ思へ。

50、在守卫的火堆附近,我的思绪四散</span>。

51、君がため惜しからざりしいのちさへ。

52、我对你如此相思之至,我甘愿舍去我的生命。

53、秋風にたなびく雲のたえまよりつれなくぞ思ふあまの袖振る。

54、秋风拂过摇曳不定的云朵,我的思绪也愈加冷漠。

55、色よりもかたちにだにあらはれぬかぎりなき月のかげのさやけさ。

56、在月光消失之前,我无法为它的形态和颜色所言。

57、めぐりあひて見しやそれともわかぬ間に雲がくれにし夜半の月かな。

58、我们曾经相遇,或者我是在仍然不知道的情况下看了一眼天上的月亮。

59、隣はいふべきああ立悲しき名残りを望月の影かわらぬまま聞きにくき.

60、即使邻居出现,我也无法从银白的望月阴影中听到悲伤的回声。

61、あらざらむこの世のほかの思ひ出にいまひとたびのあふこともがな。

62、如果我不会回忆起这个世界的其他地方,那么这一次我们再次相遇就更不能实现了。

63、もろたえぬゆきのよどみど深きこもり誰そために宿のこるらん。

64、雪堆在路上,深深地堆起来,似乎与谁无关地潜藏着。

65、わが身ひとつの行衛たればここにもいでぬあきのかぜ。

66、我走在这条路上,只带着自己的灵魂,秋风也找不到我。

67、あしのまりはうらのうらまでとおみわけながらへの見えぬひとこそみえね。

68、即使是穿越树林,也看不到熙熙攘攘的人群。

69、古池や蛍もとまらずあきのくれ。

70、在秋天的夜色中,即使是萤火虫也不愿意停留在古老的池塘上。

71、あひみてののちの心にくらぶれば昔は物を思はざりけり。

72、即使是回忆,在回忆过后的心情中也无法轻易陷入过去。

73、わが庵は都のたつみしかぞすむ世をうぢ山と人はいふなり。

74、我家的山丘掩映在城市之中,这个避世之所被人们诟病。

75、命にふけみちのくの春 深きこころ 人しらず あらし吹く

76、完全沉浸在米国的春天中,我的心灵由于不了解我,而风暴逐渐加强。

77、あまのわが身をかぎりのつきとてて言ひわたるるしるしもなし。

78、我将耗尽所有力量,但是没有传达我的信息。

79、明けぬれば暮るるものとは知りながらなほうらめしき朝ぼらけかな。

80、即使明白这个人生充盈着生死离别,当黎明来临时,我还是忍不住悲伤。

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